妊娠中の食事
まだまだ絶賛つわり中ですが、
食べることが大好きな私ですが
やはり食べれない、たべたい気分じゃない、食べたいものがわからない。
そんな気分がずっとつわりが激しいときはありました。
私の場合、唾液が苦く感じる時期もあり、
つばを呑み込むのもつらい時期がありました。
ネットでも同じような症状の方もいたので、やはり妊娠、つわりによってこのような症状がでてしまう方もいるようですね。
その為、飲み物も水が受け付けない、お茶もイヤ、温かい飲み物も気持ち悪くて飲みたくない。
飲めるものがない、むしろ飲みたくない。。。
そんなふうに思ってしまうのは、今までにない体験だったので中々辛かったです。
妊娠初期の時は赤ちゃんは飲み物から栄養や健康に育つための影響をうけるそうです。
なので水分をしっかりとることが大事なようです。
1日500mlのむ。
それ以下になると胎児に影響がでてしまうので、点滴での補給になってしまいます。
私は飲める飲めないをあまり調べていなかったので、飲めるものを積極的に飲んでいました。
あと炭酸飲料、ジンジャエールなども気持ち悪さを払拭させてくれそうで飲みたくなりました。
今は口の苦味も消えてきましたがらまだまだ飲みたいなぁと思える飲み物はあまりなく、なんだか毎日の楽しみが減ってしまったような気分です。
また食べ物も、豆腐が食べられなくなりました。大豆感が口に残るのが、ダメでした。
ただ鍋などにいれる絹どうふは大丈夫でした。
温かいご飯もダメで、コンビニの冷めたおにぎりは食べやすかったです。
あと梅干しの酸味が、気持ち悪さを軽減してくれる気がして、梅おにぎり、梅茶漬け、ゆかりと梅のおにぎりなど、少し塩分がきいたものが私は好きでした。
麺類も好きでしたが、まだあまり気持ち悪さがない時期にパスタを食べてそれが結構濃厚な味付け(ジャンキーな)を食べて気持ち悪くなり、
そこのパスタは寄せ付けなくなりました。
でも根がパスタ好き!
トマトの酸味あるサッパリしているパスタなら食べれちゃうと思います。
うどんも好んで食べていました。
あとハッシュドポテトも好きで、ファミマのや冷凍のでよく食べていました。
旦那には料理手伝ってもらったり、
かなりかなりお家のことやってもらっています。
このつわり期間、助けないとかなりつらいですね。
1人では絶対にできないと思いました。
次は我が家の妊婦暮らしについて書き留めて行こうかと思います。